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好漢、長峰秀鷹逝く
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« TRONの坂村健博士おめでとうございます。 | メイン | 「刺激触発の教育」は可能だろうか » アートのパワーはすごい、越後妻有「大地の芸術祭」2006 / 10 /26もうひとつ、パーティのお話です。 10月16日、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006お礼の会」が代官山のヒルサイドプラザにて、超満員の参加者を集めて開かれました。3年に1度のこの実験的催しが大きな盛り上がりを見せ始めたのは本当に喜ばしいことです。3回目となった今年度の盛況ぶりは、主催者:北川フラムさんの企画が完全に定着し、ますます発展の兆しを見せ始めたことの証左でしょう。応援団のひとりとして、実に素晴らしい成果との思いを抱いております。
この秋はブログに書きたいテーマが山のようにありながら、新たにスタートした研究会活動への注力や依頼原稿等も多く、なかなかブログの原稿までは手が回りません。しかし、この「大地の芸術祭」はどうしても書いておきたいテーマの一つでした。現地に伺ってからは既に大分日が経ってしまいましたが、ようやくここに辿り着けたとの思いです。
●藤原 吉志子『レイチェル・カーソンに捧ぐ〜4つの小さな物語』
芸術祭そのものの内容や詳細については、既に新聞・雑誌・TVと数多く紹介されてきておりますので、私の方から重ねての説明は省かせて頂きます。
投稿者 Nakanishi : 2006年10月26日 19:27 |
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