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広報室参与に就任

2006 / 6 /12


※新しい部屋のある古い建物


頼まれるままに6月から早稲田大学の広報室参与に就任しました。とは言うものの、参与との役職で何をすればいいのか十分には解っていません。辞書で調べると参与とは「学識・経験などが買われて事業や組織の動かし方に関係し相談を受ける」と書いてありますが、今回の役割の実態もこれから徐々に解ってくるのでしょう。


ただ嬉しいことに、参与になったために大学の中に立派な部屋をいただきました。先日、どんな所か見に行って来ましたが、場所は坪内逍遥先生ゆかりの演劇博物館のすぐ横で、建物は古いのですが早稲田大学でも歴史のある一等地と言っていいでしょう。


P1010064.jpg
※演劇博物館



※:坪内逍遙先生銅像(拓本禁止の注意書きが面白い)


もともとは教室として使われていた部屋を仕切って研究室とした端っこの部分で、壁面には立派な黒板がついており、これはブレーンストーミンングなどを行うのには格好の設備で大いに気に入りました。ご案内いただいた総長室の関口さんにその話をしたところ「それではすぐにチョークも入れておきましょう」とのことでした。嬉しいですね。



※部屋には立派な黒板が・・・



※机・イス・パソコン等と部屋はいつでも仕事の出来る状態になっている。窓越しに演劇博物館の屋根も見下ろせる


設備としては、電話も引かれパソコンも設置されています。もちろんデスクと椅子、それにミーティング用のテーブルまで用意されているものですから、今すぐにでも使用可能です。ともあれ、早稲田大学は来年の10月に創立125周年を迎え、目下第二の建学に向けてのコンセプトなども検討中ですので、私もそうした中で母校のためにできる限り貢献をしなければなりません。早稲田との関わりでは既にいくつかのプロジェクトが動いておりますが、時期がくればいろいろご報告できることでしょう。


果たして大学側の期待に応え、妙案登場、グッドデザイン発表ということになってくれるでしょうか?責任重大です。



※ベイウィンドウ風に張り出した階段室の窓も雰囲気タップリ



※階段の途中にはこのような丸窓もありお気に入り



投稿者 Nakanishi : 2006年06月12日 20:20