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« 21世紀のデザインの指標展望メイン新年のご挨拶 »

カレンダー、年賀状、そして虚礼廃止考

2005 / 12 /27

今年もようやくカレンダーと新年への挨拶状出しが終わろうとしています。

これまでは、先ず年内に届いてほしいカレンダーを送り、続けて年が明けてから到着すべき年賀状を出してという二段構えの発送方法をとっていましたので、年末近くは毎年この準備作業にダブルで忙殺される状況にありました。


それを今年から、賀状という形式をやめ「2006年が素晴らしい年でありますように」との旧新年どちらについてもよいご挨拶内容にかえ、カレンダーと同封して送ることにしました。


要は、謹賀新年と書かなければ05年に着こうが06年に着こうが文面上は問題のないやり方にしてしまったのです。

※挨拶状冒頭


さて、20年以上も続けてきた結果、固定的なファンの方にも沢山付いて頂きご愛用願っている「黒のカレンダー」ですが、本当はこうなれば新年挨拶状と同数を制作し皆さまにお送りできればいいのですがそれでは4000部近くにもなってしまい、とても私どものフトコロの方が持ちませんので、申し訳ないのですが昔からのおつきあいの方々を中心に1000弱に数をしぼらせていただいております。

※黒のカレンダー


かつて「虚礼廃止」などという言葉が飛び交い、暮れの贈り物やカレンダー、年賀状、新年の挨拶の類を徹底してやめてしまおうとの社会的な動きがありました。事実、企業関係のものは全く少なくなったと思えます。


こうした儀礼は、確かになければないで済むようなことなのかも知れませんが、私自身個人的にはどうしてもドライには割り切れません。皆さんはどうお考えなのでしょうか?



投稿者 Nakanishi : 2005年12月27日 19:03