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「日本の漫画、アニメを知る会」は必聴必見!

2004 / 9 /29

桑沢デザイン塾で、10月23日〜12月4日のいずれも土曜の夜を使い、5回にわたって「日本の漫画、アニメを知る会(なぜ最近日本の漫画が海外に評判なのか)」が開かれます。不思議なことに、この画期的かつ時を得たセミナーに受講生が集まっていないというのです。実に勿体ない話だと思います。

最近「ジャパンクール」という表現が世界を駆け巡っていることをご存知の方も多いでしょう。この場合の「クール」とは簡単に言ってしまえば「カッコイイ」ということなのですが、近ごろ世界を席巻している日本発の技術や文化、いや、その背景にあってこれらを生み出しているわが国独自の潜在的なコンテンツのパワーに大いに興味が持たれています。その代表格がデジタル家電であり、もう一方の柱がアニメ・マンガ・ゲームを筆頭とする大衆文化のアウトプットです。

かつてパリのホテルで何となくTVを点けたらいきなり出てきたのが、名前はまったく別の現地名らしいものに変えられているのですが、画は日本で映されているモノそのもので驚いたことがあります。今や世界中で流されているアニメ等の60%は日本製といいますから、これは大変な文化輸出であり成長・先端産業です。

今回の桑沢デザイン塾は、ジャパンクールの文化力の背景を、この分野のわが国を代表する編集者・評論家・学芸員・マンガ作家・アニメ制作会社代表の5者を集めて解明していこうという意欲的なプログラムです。この中のたとえば漫画家は誰でもご存知の「宇宙戦艦ヤマト」の作家:松本零士さんです。その他の方たちも最高の講師陣といえます。

僕も可能な限り時間を取って参加したいと思っていますが、どのようなジャンルの人でも、今この分野をきちんと学習しておかないと時代に遅れる、世の流れを読みとるチャンスを失うというものでしょう。

詳しくは、下記のサイトを見ていただくなり、同窓会事務局から講座案内を取り寄せて頂くなりして貰いたいのですが、ここではどうしてもお薦めしたい必見モノということで敢えて応援演説をさせていただきました。

◆詳細情報はこちらをご覧ください



投稿者 Nakanishi : 2004年09月29日 10:56